アシュア住宅診断が安い理由2020/03/30
これまで何度も頂いた質問なのでFAQに「アシュア住宅診断が他社より安い理由」を追加しました。
これまで何度も頂いた質問なのでFAQに「アシュア住宅診断が他社より安い理由」を追加しました。
本日、神奈川県茅ケ崎市の新築住宅へ診断に行って参りました。
本当は2週間前に調査を行う予定でしたが、コロナウウィルスの影響でトイレが設置出来ないということで本日に延期された案件です。
現在、このような案件はかなりあります。
物流に影響を及ぼし、内覧会の延期が多発しています。
住宅業界は4月の新年度に向けて、新築引き渡しや引っ越し等、3月は忙しい時期なのですがコロナウウィルスの影響をもろに受けています。
皆さんの周りは如何でしょうか。
早くワクチンが完成し、終息に向かうことを願うと共に、皆さんのご健康を切に祈ります。
甚大な被害を発生した台風19号。
雨は上からでは無く、横から吹き付けました。
雨漏りが発生した住宅もあったかと思います。
雨漏りは何も必ず屋根から発生するわけではありません。
壁やサッシ周り、換気扇フード等劣化が進むと全てが雨漏りの要因となります。
特にコーキング(外壁目地)に劣化がある場合は要注意です。
自信でもチェック出来ますので一度確認してみましょう。
本日は茨城県宇都宮市の新築内覧会の同行に行って参りました。
床下に潜入したところ、上棟時に入った雨水が排出されずに溜まっておりました。
放置すると虫が湧いたりカビが発生したりします。
意外と見落とす部分ですので施工業者も注意してほしいところです。
本日は茨城県宇都宮市へ新築の内覧会同席に行って参りました。
建売の内覧会同席だったのですが今回の住宅はちょっと仕上がりが雑でした。
指摘事項が少ない方が依頼者には安心して頂けるのですが仕事上、不具合は説明しないといけないところ。
今回の指摘は50を超えてしまい不安に感じてしまったかもしれません。
最終的に安心して暮らせる為に、細かな部分も指摘致します。
本日は千葉県四街道市へマンションの診断に行って参りました。
マンションの1室を調査する内容。
過去に上階からの水漏れや床の傾きが発生した案件です。
調べてみるといくつかの手抜きが見つかりました。
施工業者には然るべき対処をしてもらいます。
本日は茨城県守谷市の中古住宅の診断に行って参りました。
中古住宅の住宅診断では今後のメンテナンス計画や不具合に対する補修の概算を報告します。
住宅を長く維持するためのポイントはそれぞれです。
適格に判断致します。
10月から増税に伴い診断料も消費税が10%になります。
3日連続で同じような不具合がある案件があったのでご報告します。
物件はいずれも築15年前後の中古住宅。
屋根にはスレート材が使用されておりました。
不具合はそのスレート材。
この時期に流通したスレート材には粗悪品があり、10年~15年で表面剥離が進行し、塗装メンテナンスが出来ない状態になります。
通常であれば15年~20年を目安に塗装メンテナンスを行い、その後10年周期で再塗装を行えば50年60年と維持できるものなのですが、当時の製品は15年しか持ちません。
ローコスト建売が流行った時期に建てられた建物は注意が必要です。
新築内覧会のお問合せが多いので新たにページを増設しました。
ご計画中の方はぜひ参考にしてください。
本日は東京都八王子市のマンションへ住宅診断に行って参りました。
築年数がある程度経過しているマンションの1階で床フローリングが剥離するという現象が広がっておりました。
地下水が染み出していたり、地盤が隆起してきているのであれば大問題です。
お調べした結果、経年劣化による接着剤の剥離でした。
調べてみれば問題は解決され、また安心して暮らせる生活に戻れます。
悩み解決に意味でもお役に立てれば幸いです。
本日は築40年超えの中古住宅の診断に行ってまいりました。
床下を調査したところ白蟻腐食が発覚。
白蟻駆除と防除工事を行うようです。
基本的に住宅は白蟻腐食を予防し、雨漏りが発生しないように外部メンテナンスを行えば60年も70年ももちます。
何事も早期発見、早期対処です。
メンテナンスを行い、長く安心して暮らせる住宅を維持しましょう。
中古住宅買うなら、リフォームするならまずは住宅診断(ホームインスペクション)から。東京から埼玉、神奈川や千葉、群馬や栃木、茨城や山梨などの関東の住宅診断ならおまかせくだささい。