住宅購入の判断材料2016/05/15
住宅診断士としてこれまで様々なお客様とお話しさせて頂きました。
そしてたくさんの方から 中古住宅購入 売却・リフォームで参考になったと喜んで頂き大変うれしく感じています。
住宅診断士は売買においてあくまで中立であり 現状をありのままを報告するという立場です。
室内・室外の床壁天井から天井裏・床下等、普段目に見えないところまで現状を診断します。
アドバイス等もしますが工事をするかどうかの決定権がお客様にある以上 出過ぎたお話しはしません。
それでも 「良い判断材料になった」「安心して暮らせるようになった」とのお声を頂きます。
これからも 調査・資料に磨きを掛け 悪い部分を報告する中でも その対処法をしっかり検証して提案していきます。
ご依頼頂いたお客様も 計画中で今後 利用される方も 長くお付き合いできる会社としてアシュアを宜しくお願い致します。